バレットさんばるかんぶろぐ from STUDIO『Å』 『ペットボトムダラー』

『ペットボトムダラー』

  • 2009/10/19(月) 20:33:50

もし僕が20歳の若さを手に入れたならば、もっと華やかな夢語的な生活を謳歌したに違いない

しかし僕は現実20歳ではないのだ

せいぜい毎朝の歯みがき後に「おえっ」とえずくぐらいが毎日の日課と言っても良いぐらいだ

要はオッサンなのです

暇潰しに2002年から始めたとにかくくだらない事がビッシリと書かれたバレットさんばるかんぶろぐを読返していた

2005/04/20(水)
会社へ向かう。今日もダラダラと机の上で振った緑茶のペットボトルに「おしっこ」とかマジックで書いたりするのだ。何か虚しいな。


僕が思うにこの男は単なるアホだと思うね
緑茶のペットボトルにおしっこと書くことに虚しさを感じながらもやらずに居られない

きっとそんな男にも好きな女だっていたはずなんだ

好きな女に良い風に見られたくて仕方がないのが男の性な訳ですよ

なのにふと男を見たらば緑茶のペットボトルにおしっこと書いて虚しくなっていたりする

そんな男を見てしまったら、一生会話をしない決意すらされかねない

もし、その男に出会っていたならば明日につながる何かを発案したり出来たかもしれない


「まず、俺が思うに、それはおしっこじゃないぜ」


あと、これだけは言っておかねばならない


「もしお前が20歳の若さを手に入れたとしても、今と全く同じだからな」


男は愕然とした


同時に僕も愕然としていた


人生を見誤った
これでは本命馬券すら当てられなくても当然だ


「光が見える」


そうだ、トイレに行こう

トイレの電気が付けっぱなしだった


今の僕なら解る、それが正しい気がしてる

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